海外旅行中に気をつけること

海外では日本人の観光客を狙ったスリや置き引きが多いです。発展途上国から見れば日本人はお金持ち。なのに注意力や警戒心が薄いのでターゲットになりやすいという訳です。特に女性は危険もちゃんと頭に入れて注意しながら行動してくださいね。ひとり旅を安全に楽しんで元気に日本に帰りましょう!

女性のひとり旅三ヶ条

  1. 警戒心を高く持つ!日本語で話しかける人にも注意!
  2. 早寝早起き!夜遊び厳禁!
  3. 身なりも国相応に!露出NG・ブランド品NG

ひとり旅の注意

夜の観光

女性のひとり旅は朝早く行動し、夜暗くなる前にはホテルに帰るのが基本です。もっと遊びたい!という方はホテルの周りにたくさんお店がある観光客向けのエリアに泊まることをオススメします。ライトアップなど夜にしか見れないスポットへ行く場合は、事前にそのエリアの安全性や最近起こったトラブルなど調べておきましょう。

夜のタクシー

夜に移動する場合は、なるべくタクシーではなく電車などの公共機関を使いましょう。夜遅い便で旅行先に到着する場合は、空港のゲート内にある認められたタクシーかホテルのピックアップサービス(送迎サービス)を利用した方がよいです。念のためGPSで現在地をチェックするなどして目的地から離れていないか確認しましょう。公共機関でも早朝や深夜の地下鉄などは注意してください。

暗い細道

昼間であっても薄暗い細道には簡易に入らないほうがよいです。ひとけの少ないところは行かないように気をつけましょう。

服装や装飾品

ひとり旅を露出度の高い服装で行く方はいないと思いますが、服装、カバン、装飾品はブランド品などあまり高価でないものを選んでください。スリやひったくりの被害に合わない様に警戒した身なりで行きましょう。

観光客を狙った危険

スリ

観光客はある程度のお金は持ち歩いてますのでスリのターゲットになりやすいです。特に日本人は注意力や警戒心が薄いので狙われやすいです。電車や観光スポットなどの人ごみではカバンは前にして手を置いておくなど注意してください。カバンのチャックに簡単な鍵を掛けて気をつけていることをアピールするのもよいかと思います。子供のスリにも気をつけましょう。

最近はお金だけでなくスマートフォンを盗まれるケースが多発しています。スマートフォンやデジタルカメラなど比較的高価なものはポケットに入れずに都度カバンの中にしまってください。

置き引き

日本人は携帯を置いて席取りをしてしまうくらいですので、モノに対する注意力は特に低いです。カバンやスマートフォン、デジタルカメラなどテーブルに置いて目を離したすきに取られたということのないようにしましょう。

ひったくり

バイクによる夜間のひったくりが多いようです。道を歩くときは道路側にカバンをかけないようにしてください。スマートフォン、デジタルカメラも注意が必要です。万一ひったくりにあった場合は抵抗しないこと。

ぼったくり

タクシーや観光案内の料金をぼったくられるケースが多いです。タクシーは必ずメーター付きかを確認してください。観光案内の場合は現地の人に日本語で話しかけられても安心して付いて行ったりせず、きちんとした案内所でツアー等申し込んでください。

日本語で話しかけられても警戒を

日本語で話しかけられ親しくなったところで賭博詐欺や強盗などの犯罪に巻き込まれるケースが増えてきているようです。日本語が話せるからと言って安心して付いて行くなどないようにしてください。

旅行先の安全対策は事前に確認

女性の海外ひとり旅にオススメの国」でご紹介した場所は比較的治安は良いとされていますが、日本同様まったく被害がないというわけではありません。旅行先が決まったら下記のサイト等で最近の危険情報を確認し、安全対策や意識を高めて楽しい思い出をつくりましょう。

外務省 海外安全ホームページ

各国の危険情報、スポット情報、安全対策に関する情報などが掲載しれています。旅行する国を選択して事前にチェックしておきましょう。

大使館・領事館

大使館・領事館のサイトも力を入れている国であれば有益な情報が得られる可能性があります。ベトナム領事館では、領収書が必要ですと書かれた「ぼったくりタクシー防止カード」を発行していますので活用しましょう。